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リフォームQ&A

キッチン

キッチンリフォームの場合、片付けはどこまでしておけばいいの?

解体するキッチンの中はもちろんのこと、食器棚の移動が必要な工事の場合は、工事中に使う食器以外は片付けていただいています。
片付けが大変な場合はスタッフも一緒にお手伝いしますので、ご相談ください。

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システムキッチンの高さが体と合ってなくて使いづらい。高さが選べるものはない?

標準的なワークトップの高さは85cmですが、80cmから90cmまで調整が可能です。
またオーダーキッチンですと、ワークトップの位置や棚の位置など、すべてお客様に合わせて作ることができます。
使いやすい高さの目安は、身長の1/2プラス5cmといわれています。お客様が使いやすいキッチンを見つけるお手伝いをさせてください!

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キッチンの水栓などから水が漏れている

水栓パッキンなどの摩耗がおそらく原因かと思われます。
単水栓の場合は、パッキンの取替えで簡単に直りますが、シングルレバー、混合水栓の場合は部品が複雑なため修理が必要です。ご連絡頂ければ取り替えさせて頂きます。

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高齢者に配慮したキッチンにするには?

まず、床は濡れても滑りにくく汚れにくい仕上げにします。
負担が無い様、クッション性のあるものもいいでしょう。カウンターも足腰に負担がかからない高さのものを選び、安全に配慮し、立ち消えや消し忘れに対する安全装置がついている調理器具や、天板より一段低くなったコンロ、炎が出ない電磁調理器なら、なお安心です。
水栓は操作しやすく、湯温調節が容易なシングルレバータイプのものがいいと思います。
また、車イスやスツールに座ったままで台所仕事ができるニースペースタイプのキッチンもあり、足元に床暖房、または足元温風機などを取付けるのもおすすめです。まずはお気軽にご相談下さい。

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キッチンのワークトップの種類と高さはどのくらい?

標準的なワークトップの高さは85cmですが、
80cmから90cmまで調整が可能です。
使いやすい高さの目安は、身長の1/2プラス5cmといわれています。奥行は65cmが一般的です。
ワークトップの種類はいろいろあり、熱に強いステンレス、メラミンポストフォーム、タイル、大理石、人造大理石など好みで選べます。人気の人造大理石は、ステンレスと比べた場合、質感もよく高級感が得られる利点があります。
しかし、本格的に料理をする人はステンレス派が多いようです。ステンレスは清潔で着色が無いため、お手入れも簡単です。

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