施工事例

解体での残材の運搬などがあるので、養生シートを貼ります。

まずは水道屋さんが既存お風呂の解体を行います。

お風呂・洗面台・洗濯機の給水給湯管接続を行います。

洗面所床を解体し、お風呂の大きさに合わせてブロック基礎を設置します。

土間コンクリートを打ちます。

他に給湯器の交換や、

電気屋さんが、換気扇等の電気配線を行います。

続いて洗面所に取り掛かります。まずは水道屋さんが、洗面台用の排水管切り回しを行います。

大工さんが、洗面所床の下地工事や、

浴室と洗面所間の壁下地を造作します。

続いてユニットバスの設置工事です。

メーカーに認定された職人さんが設置を行います。

ユニットバス設置が完了です。

続いて大工さんが、ユニット扉の三方枠や壁の造作を行い、

クロス職人さんが、洗面所にクロスや、

クッションフロアを貼ります。

最後に水道屋さんが、洗面台を設置し、

完成となります。