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ウィル創業物語

リフォーム業は私の「想い」であり、「生き様」です。それをお客様にお届けできればこんな嬉しいことはありません。

im_daihyouこんにちは、住まいのリフォームウイルの代表 米山 功と申します。

元々私は、物を作ることが大好きで、高校卒業後デザイン学校で、インテリアデザインを学び卒業後は店舗デザインの仕事に就きました。
初めの数年は社員として仕事をしていましたが、数年後には自宅で店舗デザインの仕事をさせてもらえるようになっていました。

店舗デザインを十五年、色々な店舗の設計を手掛け、楽しく仕事をしていましたが、仕事の暇な時に大工の叔父の手伝いをするようになり、自分で作る楽しさに目覚めました。店舗設計の依頼先が事業縮小などにより生活も不安定だった為、これを期に職人に転換しました。

設計業務から職人へと大転換で体のきついこときついこと、それでも職人の仕事は楽しく気楽でした、私は新しい事をするのが大好きで、大手リフォーム会社の職人として外壁工事、屋根工事、キッチン工事、ユニットバス、と何度も見習いから始めいつしか多能工になっていました。

毎日お客さんのところに行って作業をしていると、お客さんから色々な話を聞きます。
あるお宅で、50歳代の旦那さんに聞かれたことがありました。
「これ高いんじゃない?」と見せられた外壁の貼替え工事の見積書には、正直、私も驚くほど高い金額が書いてありました。

それまで私は、作業は一生懸命にやってきましたが、元請先が出す見積書は見たことがありませんでした。
「こんなに高いんだ・・・」

心の中ではそう思っても、元請が大きなリフォーム店だったので、事務所経費や人件費も馬鹿にならないんだろうなと思いましたが、それにしても高過ぎます。私はお客さんにあいまいな返事をするしかありませんでした。

 

「自分だったらもっと安く工事できるのに・・・」

そう思ったとき、昔、デザインの学校に行こうとしたのが、自分でリフォーム店をやりたかったからだということを思い出しました。
家の内装のデザインをやりたかったけれど、卒業する頃にそのような仕事はなく、必要とされていたのは店舗のデザインでした。

すっかり忘れていましたが、20年経ってからやっと自分が本当にやりたかったことが何かがわかったような気がしました。

それ以来、同じリフォーム工事をするにしても、自分で請け負って、もっと良心的な値段でいい工事をしたいと思いましたが、どうやったら自分で仕事を請けられるのかわかりません。営業経験もなく、諦めかけていましたが建築業界の新聞があるのを知り、早速取り寄せ、隅から隅まで情報をさがしました。

業界新聞には、リフォーム店の紹介記事や各メーカーの新商品情報なども載っていたので、そこから勉強しようと思いました。

数ヶ月読んでいるうちに、リフォーム店に営業ノウハウを販売する会社があることを知りました。そこにはリフォーム工事を受注するための、リフォーム工事カタログのようなものが準備されていて、それをお客さんに配れば、受注できるということが書いてありました。

今まで職人経験しかない私にはちょうど良いと思い、福岡にあるその会社に電話をかけてみました。

その会社の社長が運よく千葉に出張する予定があり、帰りに横須賀に寄ってくれることになり、リフォームの元請をやりたい旨の相談をすると、販売促進のカタログを小ロットでも購入できるようにしてくれました。

普通は従業員が何十人もいる大きなリフォーム会社が加盟する組織でしたが、私が始めて個人として登録させてもらいました。

「これさえ配布すれば仕事が来るぞ」と意気揚々と友人の大工や職人仲間に見せたところ、皆がみんな、口をそろえたように「そんなもん出しても仕事が取れるわけないだろ」と言われ、
仲間に自慢したかったのに、逆に落ち込みました。

それでも加盟金を払って販売促進のカタログを購入したので、すぐにカタログの配布を始めました。
配布といっても、夜、作業が終わってから、ご飯も食べずに、1軒1軒ポストに入れて廻るのです。

ポスティングは車ではできません。 横須賀は坂道ばかりで、登ったり下ったり、一日作業した後空腹で歩き続けることは、とても苦しいものでした。

 

「これを読んでくれれば電話が鳴るはず」

そう信じて歩き続けましたが、このカタログを配布しても、お客さんからの電話が鳴ることはありませんでした。

それはそうですよね。どこの誰だか分らない人に、簡単に修理やリフォームを依頼する訳、ありませんよね。
いかに、自分の考えが甘かったか、身にしみました。
現実は、自分が想像するより、はるかにきびしいものでした。

仲間に相談しても「やっぱりね」と言われるのがイヤで、誰にも相談できなくなってしまいました。

その頃、下請けの仕事量が目に見えて減って、収入が減り、何とかしたい気持ちでいっぱいでした。
それなのに、何をしたらいいのかわからず、悶々とした日々を送っていました。

ある日、業界新聞で「リフォーム連盟」という組織があることをしりました。
加盟すると、この組織が私の代わりに、リフォームのチラシを作ってくれるところでした。

リフォーム店の多くは、新聞折込チラシで新規のお客さんに広告します。
ところが、このチラシをどうやって作ればいいのかわからなかったので、リフォーム連盟に加盟することは、私が知らないチラシを作ることができると思ったので、すぐに加盟を決めました。

このリフォーム連盟の加盟金は、何十万円もしました。
仕事量が極端に減っていたので、私自身、この金額をすぐに出せるものではありませんでした。
しばらく一人で考えていましたが、一人で考えても、その間にも収入のことを考えなければならず、女房に相談しました。

「そんなにお金かけて大丈夫なの?」
心配そうに答える女房に、
「絶対にうまくいく確信はあるんだよ」
費用は、女房が2人の息子の結婚資金にコツコツ貯めていた定期預金を解約してくれました。
絶対にうまくいく。
そう自分に言い聞かせ、リフォーム連盟に作ってもらったチラシを、新聞に折り込んでもらいました。
新聞のチラシは、広告費用のほかに折込費用も必要です。
何万部も織り込むため、加盟金と織り込み費用と、多額な出費になりました。

チラシを織り込めば、すぐに電話が鳴るはず。
ここでもそう思っていたので、女房と女房の友人と私とで、電話の前でいつでも電話を受けられる体制をとっていました。
結局、チラシを織り込んだ当日、夕方に1本電話が鳴っただけでした。

初日から思うように行かず、肩の力が落ちてしまいましたが、その後、少しずつ電話が鳴るようになりました。

やっといただいた電話です。
私は、電話をくれたお客さんのところに走って行きたいような気持ちでした。

電話の数は序々に増え、だんだん忙しくなってきました。
お客さんのところに伺っては、見積書を作り、契約をいただくと、すぐに工事に入りました。

作業以外、全てのことを一人でやっていたので、忙しさはありましたが、夜遅くまでプランをたてているのは、楽しくもありました。

私は職人をしていたので、お客さんに気の利く一言も言えず、お客さんに言われるままの見積書を作ることしかできなかったのですが、あるお客さんのところに行ったとき、リビングの収納を依頼されました。お客さんはただ、棚があればいいように思っていたようでしたが、話を聞いていたら、急にあるイメージがはっきり浮かんできました。
浮かんできたイメージを、お客さんにわかるように、持っていた紙の裏にイラストで書いてみました。
お客さんはそのアイデアを大変気に入ってくれ、工事を依頼してくれました。

私はデザインの経験があるから、どうデザインすれば良いのか、すぐにアイデアが浮かびますが、もしかしたら、お客さんはこのアイデアがほしいのかな。と思いました。

このお客さんの工事をした後から、電話をいただいたお客さんに、お客さんがやりたいことを聞いた後、イメージしたデザインを紙に書いてみるということをしてきました。

やはり、お客さんはこのイメージのイラストをとても喜んでくれ、私も自分が口下手であることが気にならなくなりました。

それ以来お客様の要望をよく聞き、リフォームすることで何を求めているのか、どう使うのか、どうしたいのか、何故そう思うのか、お客様も自分の要望が良くわからないという事も多いのです。
時間をかけ使い勝手や、家族構成、十年後はどうするか等しっかり打ち合わせができたとき完成度が高くお客様の満足した笑顔が頂けるようになってきました。
やっと自分らしいやり方がわかって来ました。
それ以来1度リフォームしたお客様が再度リフォームの依頼をしてくれたり、お友達を紹介してくれたり、どんどんリフォームの依頼が入ってきたのです。

当時からのお客様は、今も末永いお付き合いをさせて頂いています。
今では一軒のお客様から本当にたくさんのお客様に広がりました。
私どもは、とにかくお客様の声に耳を傾けてきました。そして、お客様からたくさんの事を教えて頂きました。

 

わたしが気づいた大切なこと

こんな経験から、わたしはどんな小さな工事でも、お客様の笑顔を頂けるような工事にするには、要望をしっかりききお客様と一緒にプランを考えると云うこと。
それと同時に、業界では常識とされている事も、お客様にとっては、必ずしも常識ではない。と言う事に気がつきました。それをお客様に伝えることも、大切なことだと考えるようになりました。

会社の規模や知名度だけで、判断するのではなく、小さいけれど真面目に取り組み、何においてもまず、お客様の事を考え、最後まで一緒に、要望をみたしてくれる。そんな業者も、たくさんいるはずなんです。
その選び方さえ間違わなければ、失敗は極力避けることができます。また誰でも簡単にできることなのです。

リフォームの最終決定をするのはあなたです。ですからしっかりした判断基準を身に付けて頂きたいのです。
ここまで読んでいただいたあなたのことです。必ず信頼できる業者を見つけることができます。

とても重要なことですので、二回繰り返します。
リフォームでなにより大切なことは、

 

信頼できる業者を見つけて、お値打ち価格で良い工事をしてもらうこと。

 

信頼できる業者を見つけて、お値打ち価格で良い工事をしてもらうこと。


また、失敗をしないリフォームをするためには、もっと大切なポイントがあります。これを知らなかった為に、トラブルに泣く人はたくさんいます。
あなたが、そうならない為に、
誰にでも簡単にできる3つの自己防衛策を小冊子にしました。
もしよろしければ参考にして下さい。
長文になりましたが最後までおつきあい頂き誠にありがとうございます。

有限会社ウィル 代表 米山 功

米山功プロフィール

1952年 横須賀市追浜生まれ
横須賀市立諏訪小学校
横須賀市立常盤台中学校
私立三浦高校
お茶の水デザイン学校
1972年 三ツ和工芸社・・店舗設計業務
1975年 東京デリカ・・・企画室 店舗設計業務
1988年 有限会社ウイル設立 住宅リフォーム工事施工業
2003年 リフォーム店参入
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