毎日ブログ400日目
こんにちは!!
あなたの言葉にできない真のニーズを引き出し
プロの技術で具現化!
毎日幸せを感じる住まいを提供する
「幸せリフォームプロデューサー」
ウイルの米山直輝です。
今日は
リフォームが 楽しく成功する秘訣
「職人編」の後半。
の前に
ちょっとおもしろいニュースを見たので
紹介します。
米民家でドアストッパーとして使われていた岩
10万ドルの隕石と判明
なんと!?
ドアストッパーとして適当に
扱っていた岩が
約1140万円の価値があることが
分かったそうです。!?
リフォームするときに
使っていない物を処分される
方は多いですが
もしかしたら・・・・・
お宝が眠っているかも
しれませんね・・・・・
気を取り直して
リフォームが 楽しく成功する秘訣
「職人編」の後半をお伝えします
職人さん同士の連携ができているチーム
これはウイルの自慢出来る事です。
職人さん同士の仲が良いんですよね~
職人さん主催の飲み会に
ウイルスタッフが
おまけで呼ばれるなんて事もあります。
例えば
トイレ工事のとき。
朝 水道屋さんが便器を撤去
大工さんが床下地を交換
昼頃から クロスやさんが床や壁を仕上げ
夕方 水道屋さんが便器を設置。
この一連の流れを
職人さん同士が勝手にやってくれます。
「もうすぐ終わるよ~」
「何時頃来て」とか
「ここ気になるから直しておいて」など
上手く連携をとって
工事を進めてくれるので
とても助かっています。
監督は写真を撮ることしか
仕事が無いこともしばしば・・・・・・
仕事が好きで現場を楽しんでいる。
大工さん以外は
「この仕事に憧れて始めた」という人は
少ないですが
リフォームは職人さんも
お客様からダイレクトに
評価を頂ける仕事。
お客様の為に仕事をして
喜んで頂ける事で楽しく仕事を
してくれる職人さんは
ステキです。
ウイルの考えを理解、実行してくれる
ウイルの職人さんは
当社の社員ではありません。
他社の工事を請け負っている方も
もちろんいます。
ですが、
ウイルの職人さんは
みんなウイルの考えを理解して工事を
してくれています。
・迷ったらお客様にとって良い方を選ぶ
・見えない部分の異常を発見した時は
工事が遅れたとしても、報告し
お客様と相談して施工法を考える。
決して見ないふりで蓋はしない!
など色々ありますが
みんなで協力して良いリフォームを
作ってます。
お客様の為になることは勧んでやってもらう
これはウイルの考えを
理解してくれている
職人さんなら
当たり前にやってくれているのですが
発注書に記載した内容以外でも
お客様の為になると思うことは
積極的にやってもらったり、
追加費用がかかることでも提案してもらったり
しています。
担当がその方が良いと判断した時は
利益は減りますが
職人さんに追加費用を払ってでも
良い方を選択します。
といっても、事前に
しっかり打ち合わせをしているので
追加はほとんどありません
以上
ウイルの考える
リフォームが 楽しく成功する為に
必要な
「職人さん」の後編でした